『次世代コミュニティリーダーズスクール』とは、安部隆志が出会った1万5000人の中から88人を選定し、ビジネスの最前線で活躍するあらゆる才能を持ったリーダー達が講師として経営者や個人事業主や起業家のひとりひとりにあった売り上げUPとビジネス設計のサポートするオンラインビジネススクールです。
- もっと、大きな売上を上げたい
- 技術はあるけれど活かし方がわからない
- ビジネス相談する仲間が欲しい
- お金の不安から解消されたい
- ひとりの力に限界を感じる
- 真摯に向き合える仲間が欲しい
事業の規模に関わらず、個人事業主から経営者まで、このような悩みをお持ちかと思います。
経営者の最大の悩みは、本当に困ったときほど、誰にも相談できずにひとりで悩んで、抱え込んでしまうことだと思います。過去の私も、このような経験がありました。
次世代コミュニティリーダーズスクール（NCLS）は、ひとりでもがいている経営者様にコミュニティーを提供して、仲間と一緒にビジネスを発展させて行けるオンラインスクールです。
ビジネスの規模は関係ありません。もしもあなたの月商が50万円と仮定してください。独りでは突破できない50万円の壁も、５～20人の力を合わせることで200倍の1億になる可能性を秘めています。そして、みんなで勝つ！みんなで喜ぶ！All-Winの世界を本気で実現するのが次世代コミュニティーズリーダーズスクールです。
なぜ、このスクールを立ち上げたか？
安部隆志の生い立ちを含めてお伝えしていきます。
ALL-Winの物語
次世代コミュニティリーダーズスクールができるまでの物語をお話します
この物語はリーマンショックで経営不振による会社倒産の危機から責任と孤独で自分を見失った2代目社長が主人公です。
父の言葉とある出会いをきっかけに会社を立て直し15000人以上の人脈を広げ経営者の悩みを全て解消させてしまう『次世代コミュニティリーダーズスクール』を誕生させたお話です。
ひとりでもがいている個人事業主・ひとり起業家・経営者の方には是非最後まで見て頂きたいです。
安部隆志の生い立ち
1964年1月24日神奈川県横須賀市安部家に私は生まれました。
いつも明るい父と謙虚で控えめの母。
私と弟の４人家族です。
自然豊かな緑溢れた山のてっぺんにある木造一軒家に住んでいました。
朝は飼っている鳩にエサをやって、広い庭で弟とかけっこをしたり、日が暮れるまで大きなタイヤをゴロゴロと転がして遊んで、のびのびと育ちました。
コンダクターだから「ダクさん」の名前で呼ばれていました。
本当にみんなから慕われていた父でした。
仲間たちと一緒に不動産会社を設立
父は営業職の傍ら、アカペラ合唱団のコンダクターをしていました。
父は、田舎から出てきた合唱団仲間に空いた部屋を貸していました。
夕飯は、そんな大人たちとテーブルを囲んでい食べていました。
いつもにぎやかでした。
合唱団仲間と一緒に不動産会社を設立することになりました。
みんなが社名に悩んでいたときに、
「ダクは？」と言った私の一言で
「それだ！」
満場一致でこの名前に決まりました。
こうして「ダク・エンタープライズ」が誕生しました。
そんなので決めていいの？と思ったけどなんだか嬉しかったです
小学校時代：父と母から影響を受ける
母から「謙虚でありなさい」といつも言われていました。
小学校に入り、教室ではあまり目立たないようにしていました。
女の子に話しかけられると、耳を真っ赤にして無視してしまうことも。
（シャイな性格もあって）
身体を動かすことは大好きでした。
地元の少年ソフトボールチームに参加していました。
父が、家の庭にバッティングゲージを作ってくれました。
楽しくて、毎晩練習していました。
とうとう、試合の日を迎えました。
父が応援に来てくれました。
私はガチガチに緊張してました。
そんな父からの一言
お前はひとりじゃない！仲間がついている！
この時、いっきに肩の力が抜けた感じがしました。
同点で迎えた最終回。
バッターボックスに立ちベンチとスタンドから"頑張れ！"の応援。
飛んできて思い切りバットを振りました。
センター前ヒット！夢中で走りました。
気づけば、2塁にいた仲間がホームベースにスライディング。
サヨナラゲームを決めました。
自分が打ったことよりも”仲間と成し遂げた勝利”にとても感動しました。
ALL-Win（みんな勝つ！）を強く感じた瞬間でした。
アルバイト/留学/IBMへ
家族の影響が今につながっています
初のアルバイト
地元の中学を卒業し神奈川県立逗子高校に入学しました。
夏休みは 父の会社でアルバイトをした。
ラフな格好で向かい『ふざけるなサンダルで来る奴がどこにいる！』と社員のおじさんにこっぴどく怒られました。
「学生だから」と甘い気持ちでいた自分が恥ずかしかったです。
その後 他の社員さんからも建築費用、返済計画...なにやら小難しい試算表や企画書作りをまかされ、テレアポの手伝い、チラシ配りもして働く日々でした。
大変だなーと思いつつ、おじさんに『助かるよ ありがとな』と言ってもらえた時は人の役に立つ喜びや仕事の楽しさを知りました。
とうとう、試合の日を迎えました。
高校卒業後、神奈川大学電気工学科に進学しました。
情報処理やメディアに興味があり、コンピュータを学びました。
2年の終わり、もっと外の世界を知りたいと休学して1年間ロサンゼルスに留学を決意しました。
ホームステイしながら英語学校に通う日々ゴールデン・ゲート・ブリッジハリウッドかなり刺激的でした。
ロサンゼルスで過ごす日々の中で「謙遜」のない異文化に触れ、もっと自由な発想で生きてもいいんだと心がどんどん豊かになるのを実感した。
大学卒業後IBMへ入社/システムエンジニアへ
帰国後に大学院まで進み、気づけば就職活動の時期。
父からは『お前の進みたい道に進め』と言ってもらい、外資系IT会社IBMに入社して、システムエンジニアになりました。
IBM時代に、いまの奥さんと知り合いました。
奥さんは、別の部署で働いていました。お義父さんが仕事で来た時は、密かに緊張していました。
4年が過ぎた頃、久しぶりに父とご飯を食べる機会がありました。
父の会社に転職/ITサポート部を立ち上げる
『最近どうだ？』と聞く父の顔は少し疲れてるように見えました。
どうやらインターネットの新しい波が押し寄せてきたようです。
不動産業界もテレアポやビラ配りといった従来のやり方では経営が苦しくなっていく一方でした。
今、自分のIT技術が求められている、
会社の役に立つかもしれない
お世話になった人たちに恩返ししたい
そう思い4年勤めたIBMを退職し1994年30歳で役員として転職した。
とうとう、試合の日を迎えました。
ITサポート部を立ち上げる
IT系のサポートとして部署を作ってもらいました。
新しい広告の打ち出しをするためMacのPCを導入したて、広告用ソフトカラー印刷機を取り入れました。
はじめは大変でした。
途中から入った私に『現場のことを、全く知らないで好き勝手なことをしている』と悪く言う人もいました。
けれど期待してくれている人もいました。
高校時代アルバイトをした時サンダルで会社に行って怒ってくれた人です。
徐々に売上にも貢献できて、自信がつき始めまいた。この頃に結婚をして、2人の子供にも恵まれました。
45歳のころ、父に代わり代表取締役に就任。
2代目社長になり”ますます頑張るぞ！”
そう思った矢先でした。。。。
リーマンショック
リーマンショック、激動…そして
リーマンショックで経営悪化
世界経済を大きく揺るがす金融危機リーマンショック。
経営悪化による人員削減の決断に迫られました。
会社の為の決断とはいえ、社員の人生を考えるとつらい。
何よりも弱みを見せることができない
資金繰りの苦しみや誰にも相談出来ない
孤独な日々が続き食事も喉を通らない
この時、改めて父の偉大さを痛感しました。
『お前はひとりじゃない仲間がついてる』
そんなある日、ボールで遊ぶ息子と娘を見てふと父の言葉を思い出しました。
『お前はひとりじゃない仲間がついてる』
子供の頃 私にかけてくれた一言でした
知り合いの経営コンサルタントに助けを求め『今、つらいです』と正直に打ち明けました。
彼は、１人で決断をする上で聞き役になってくれました。
『世界中の人が敵になっても私は味方ですよ！』と言ってもらえて嬉しかったです。
ビジネスコミュニティに入って...
事業は完全に持ち直し、6社8事業になりました。
人脈が広がり仲介も年間500件累計3万件を超え建物管理60棟を実現させることができました。
株式会社ダクエンタープライズは創業50年の節目を迎えることができました。
縁にも恵まれ他業種総勢20人に力を借りプラチナ出版から本を出版することもできました。
なにより主催者のコミュニティリーダーの方は私の未来を信じてくれていたのです。
コミュニティを運営する側に
次世代コミュニティリーダーズスクールを立ち上げる
起業家・経営者のためのオンラインコミュニティ
『次世代コミュニティリーダーズスクール』は
- 私が出会った1万5000人の中からビジネスの最前線で活躍する88人から構成
- あらゆる才能を持ったリーダー達の集まり、講師やリーダーとして活動する
- 経営者・個人事業主・起業家のひとりひとりにあった売上UPやビジネス設計のサポートを行う
事を目的としたオンラインビジネススクールです。
全国各地からたくさんの方に参加して頂き関わった人達の笑顔が手に入った。
事例１：大阪老舗ひな人形メーカーのテレビ出演
大阪の老舗3代続く雛人形メーカーの女性経営者の場合和文化を広めたいという夢を持ちながら、歴代の事業承継の大変さや経営に困っていたところ参加していただきリーダーからのアイディアをご自身に活用しました。
今では テレビドラマに商品提供したり『売り上げが順調に上がってます』と嬉しいお声をいただきました。
事例２：東京の飲食店と不動産のコラボ
東京の飲食店オーナーさんの場合同じコミュニティ内の不動産業と手を組み物件成約があればレストランディナー券をお渡しする方法の提案を採用し不動産の成約率が上がりレストランにもお客様が集まり双方の売り上げが2倍UP『コロナ禍でもみんなで頑張っている気持ちになりました』と喜んでおられた。
ひとりひとりの才能を発揮できる場を創造します
感謝と将来へ
仲間と一緒にワクワクした未来を作りませんか？
ひとりの力には限界がある
『次世代コミュニティリーダーズスクール』では他業種のそれぞれの専門知識を持った仲間がいることでいつも新鮮な情報が手に入り最先端の知識を持つことができあなたの悩みをすべて解決してくれます
本来の仕事に集中しより活躍して幸せになれます。
何よりもみんなで何かを成し遂げることにワクワクします。
こんな言葉があります
参加者みんなで協力し合い『全員が売上アップして笑顔あふれる世界』をつくるお手伝いをしています
ひとりで頑張らないでほしいあなたも、あなたのお客様も喜ぶ「ALL-WINマインド 」を大切に仲間と一緒に応援するこれが私の使命です
100年ハッピー
あなたも、あなたのお客様も喜ぶ
「ALL-WINマインド 」を大切に仲間と一緒に応援する！
これが私の使命です
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