ビジネススタイル診断

あなたの戦略と戦術を徹底理解?

ビジネススタイル診断

あなたの戦略と戦術を徹底理解?

起業家や個人事業主(主にスクールやコミュニティ運営者)に向けて、最適なマーケティング戦略を診断し、具体的なアクションプランを提示するための診断コンテンツを作りました。

4タイプの戦略と戦術

まずは診断テスト
受けてください!

診断テスト

ビジネススタイル診断

1 / 12
異業種交流会での自己紹介では、どちらのスタイルが近いですか?
A
自分のビジョンや価値観を熱く語り、共感者を募る
B
相手に合わせた言葉選びで、聞き手の関心を引き出す
Aに近い
Bに近い

あなたのビジネススタイル診断結果

あなたはです!

サブタイプ: (%)

各タイプの特徴

Dominant

主導型

リーダータイプ

  • ゴールに向かってチームを率いる推進力がある
  • ビジョンを掲げ、周囲を巻き込む力に長ける
  • 自分自身が「ブランド」となりやすい
  • スピード感を持って決断・行動できる

主導型の有名人

ヒカル(YouTube) / 堀江貴文(YouTube) 与沢翼(ダイレクトレスポンス) / 前田裕二(SHOWROOM) マナブ(ブログ×YouTube) / イケハヤ(情報発信) 西野亮廣(出版・オンラインサロン) / 落合陽一(知識発信)

主導型の特徴

目標に向かって一直線に走り、周囲をぐいぐい引っ張る力を持つあなた。

自分のビジョンを掲げ、仲間やお客様を巻き込んでいくスタイルです。行動力と突破力が武器ですが、時に独走しすぎることも。周りとの温度差に注意しながら、「共感されるリーダー像」を育てるとビジネスは一気に伸びます。

強み

  • 一貫性のある発信ができ、個人ブランドが作りやすい
  • ファン/支持者を相手に商売ができる(結構楽しい)

弱み

  • 常に競争にさらされる、アンチも生まれやすい
  • ライバルはインフルエンサー!(上には上がいる)
Point

勢いだけで走り抜けると、周囲との温度差に苦しむことも。
仲間を育て、共に成長する意識を持つとビジネスが加速します。

SNS戦略

自分のビジョンや挑戦を堂々と発信して、ファンを巻き込むスタイルを育てましょう。世界観を明確にするほど支持が集まります。

向いているSNS例

  • X(旧Twitter):日々の挑戦や進捗をストーリー仕立てで発信
  • Instagram(リール・ストーリーズ):一瞬で情熱を伝えるショート動画向き
  • YouTube:自分の理念を語るコンテンツで、長期的ファンを獲得

注意点

  • 独りよがりにならないよう、時々相手の声も拾う。

広告戦略

主導型は 即効性のある広告 を好みます。短期間でリードを獲得し、セールスへつなげる流れを作るのが得意です。

おすすめ広告手段

  • Facebook/Instagram広告(動画中心)
    自分の理念や挑戦ストーリーを短尺動画で伝える。リード獲得より「認知重視」で設計。
  • YouTube広告(バンパー広告)
    数秒でインパクトを与え、自分を印象付ける。

注意点

  • 「売り込み感」が強すぎると逆効果。価値観発信を大切に。

ブログ戦略

自分の理念やチャレンジを「物語」として綴りましょう。成長の過程を見せることで、自然とファンがついてきます。

おすすめブログスタイル

  • チャレンジ日記型:「今日も一歩踏み出した」「こんな壁にぶつかった」
  • ビジョン語り型:「こんな未来を作りたい」

活用ポイント

  • 記事の最後に「次のアクション」を提示し、読者を巻き込む

注意点

  • 理想論だけでなく、リアルな苦労話も混ぜると親近感UP。

出版戦略

自分のビジョンや生き様を物語化し、共感と応援を集める出版が向いています。ストーリーで人を惹きつけましょう。

おすすめ出版スタイル

  • 自己啓発本風:「挑戦と逆境を乗り越えたストーリー」
  • リーダー論・理念本:「あなたが目指す未来ビジョンを描く」

活用例

  • 名刺代わりに配布してファン化促進
  • 講演・セミナー依頼の呼び水に使う

注意点

  • 自己満足にならず、読者の未来像に繋げること。

主導型の見極め方

主導型は、対ヒト-一貫-現実の3つの特徴があります。

  • 対ヒト:主導型は、人を動かすことに価値を感じます。ビジネスにおいては、見込み客やフォロワーを集め、自らの影響力で市場をリードしようとします。そのため、対ヒト志向が強くなります。
  • 一貫:変化に左右されるよりも、自分が信じた道を貫くほうが成功につながると考えています。市場の動向よりも、自分のブランドやスタイルを確立し、それを押し通す傾向があります。
  • 現実:結果を重視し、売上、影響力、フォロワー数など「目に見える成果」にこだわります。理想や楽しさよりも、「どうやったら勝てるのか」「どうやったら成功できるのか」を考え、実利を求めます。

Community

関係型

コミュニケーションタイプ

  • 人間関係を大切にし、信頼を築くのが得意
  • チームや組織に自然と溶け込み、空気を作る
  • 「誰とやるか」を重視し、周囲との調和を第一に考える
  • 相手の感情やニーズを汲み取るセンスが高い

人間関係型の有名人

鴨頭嘉人(コミュニティリーダー) / メンタリストDaiGo(ファンマーケティング) MUPカレッジ(竹花貴騎) / 青汁王子(三崎優太) 鈴木悠介(教育・スクール運営) / 山口周(ビジネス書著者) / 佐々木圭一(伝え方が9割)

関係型の特徴

人とのつながりを何より大切にするあなた。空気を読み、相手に寄り添う力で、自然と信頼を集めます。一緒に働きたい、応援したいと思わせる魅力があり、ビジネスもクチコミや紹介で広がりやすいタイプ。ただし、相手に合わせすぎると方向性を見失うので、自分軸を意識することが成功のカギです。

強み

  • 誰とでも安易につながれる。パートナーや仲間を作りやすい
  • 独りではできない事もみんなで力を合わせて成し遂げられる

弱み

  • 異業種交流会などではカモにされやすい。テイカーには気を付ける
  • 最も紹介を受けやすいが、なかなか成約にはつながらない...事も
Point

人に合わせすぎると、方向性を見失いやすいタイプ。
「あなたが本当に叶えたい未来」に立ち返ることが、ブレない軸になります。

SNS戦略

温かさや人とのつながりを前面に出し、自然体の発信で共感を広げましょう。紹介やクチコミを生む土台が作れます。

向いているSNS例

  • Facebook:イベント参加や人脈紹介で交流を育てる
  • Instagram(ストーリーズ中心):日常をシェアして親近感をアップ
  • LinkedIn:ビジネス人脈を丁寧に育成し、信頼関係を構築

注意点

  • 周りに合わせすぎず、自分の「芯」も時々出す。

広告戦略

信頼や共感を育てる広告が向いています。広告っぽさを薄め、自然な流れで「出会う」設計を意識しましょう。

おすすめ広告手段

  • Facebook広告(リード獲得型)
    無料相談、セミナー招待など「まず話してみませんか?」型の広告が効果的。
  • LINE広告
    少人数のコミュニティ作り(LINE公式アカウント)に誘導し、関係構築を加速。

注意点

  • すぐに売ろうとせず、まず関係作りを最優先に。

ブログ戦略

読者との対話を意識しながら、人間味あふれる記事を書きましょう。日常や気づきのシェアが強みになります。

おすすめブログスタイル

  • 日常エピソード型:「こんな出会いがあった」「嬉しかった一言」
  • コミュニティ育成型:「〇〇な人集まれ!」的なテーマ設定

活用ポイント

  • コメント欄を活用して読者とコミュニケーションを取る

注意点

  • 内輪感が強くなりすぎないよう、初めて読む人にも開かれた内容に。

出版戦略

人との出会いや絆、共感をテーマにしたストーリー型出版が向いています。温かみのある文章で心をつかみましょう。

おすすめ出版スタイル

  • 人間関係に関するヒント本:「信頼関係を築くコツ」
  • 体験エッセイ:「出会いが人生を変えた瞬間」

活用例

  • SNSで読者とのつながりを作り、口コミで拡散
  • 出版記念イベントや交流会に活かす

注意点

  • ただの「いい話」で終わらず、読者が行動できるメッセージを。

関係型の見極め方

主導型は、対ヒト-柔軟-理想の3つの特徴があります。

  • 対ヒト:関係型は、人とのつながりや共感を何よりも大切にします。ビジネスにおいても、顧客との信頼関係を重視し、みんなで成長できる環境を作ろうとします。そのため、対ヒト志向になります。
  • 柔軟:顧客の声を聞き、ニーズに合わせてサービスを変化させていくのが得意です。市場やトレンドに合わせて柔軟にビジネスモデルを調整し、時代の流れに乗ることを重視します。
  • 理想:お金や成功よりも、「仲間が欲しい」「みんなで楽しく続けたい」という気持ちが強いです。競争よりも協力を重視し、共感できる人たちと一緒に働くことに価値を見出します。

Analyst

分析型

ロジックタイプ

  • 問題を客観的・論理的に整理するのが得意
  • データや事実に基づいた精緻な戦略を立てられる
  • 感情に流されず、冷静な判断ができる
  • 長期的な改善や仕組み化に強みを持つ

情報分析型の有名人

両学長(リベ大・金融教育) / ひろゆき(X)/ マコなり社長(キャリア) / Glen Allsopp(SEO) / Brian Dean(SEO専門家) 神田昌典(マーケティング) / ダン・ケネディ(コピーライティング)

分析型の特徴

物事を冷静に分析し、論理的に整理できるあなた。複雑な課題も構造化して理解し、最適な解決策を導き出せます。慎重でミスが少なく、改善力にも優れていますが、完璧を求めすぎて一歩踏み出せないことも。

行動と検証を素早く回していく意識が、ビジネス成功への近道になります。

強み

  • どんなジャンルでも戦える。一度信頼を勝ち取れば長続きできる
  • 手札が豊富、市場の変化に強い。いち早く、最新の手法を取り入れる

弱み

  • 絵に描いた餅、机上の空論になりやすい
  • 完璧な準備を求めすぎて、なかなか動き出せない
Point

完璧な準備を求めすぎて、チャンスを逃していませんか?
未完成でもまず一歩踏み出すことで、現実は動き出します。

SNS戦略

「なぜそうなるのか?」をわかりやすく解説し、信頼を勝ち取るスタイルが合います。まとめ・考察系コンテンツに強みを活かしましょう。

向いているSNS例

  • note:リサーチや考察記事をシリーズ化
  • X(旧Twitter):スレッド投稿で、論理展開をコンパクトに伝える
  • YouTube(解説ジャンル):わかりやすい図解やホワイトボード解説が武器に

注意点

  • 完璧を求めすぎず、まず投稿することを優先。

広告戦略

明確な訴求と数値的な裏付けで、比較検討している層に刺さる広告が向いています。冷静な視点で設計できる強みを活かしましょう。

おすすめ広告手段

  • Google広告(検索連動・ディスプレイ)
    「最適な〇〇を選ぶなら」「徹底比較」など、比較・検討層向けのLPに誘導。
  • LinkedIn広告
    BtoB向けで信頼性・論理性を重視した訴求に強い。

注意点

  • 途中で完璧を求めすぎて出稿が遅れるより、まず動いて改善を。

ブログ戦略

物事を体系立ててまとめる力を活かしましょう。「比較」「検証」「考察」系コンテンツに強みを出せます。

おすすめブログスタイル

  • 比較レビュー型:「〇〇と△△、どちらがいいのか徹底比較」
  • 問題解決型:「〇〇がうまくいかない原因と対策」

活用ポイント

  • 図解や箇条書きを多用して、論理的にスッと読める構成に

注意点

  • 理屈だけで終わらず、必ず最後に「行動提案」を入れること。

出版戦略

体系立てた知識や理論を、わかりやすく整理して伝える「教科書型出版」が強みになります。ロジックで信頼を勝ち取りましょう。

おすすめ出版スタイル

  • 比較解説本:「〇〇の選び方・使い方」
  • データと事例に基づく実践マニュアル

活用例

  • 法人営業やコンサル提案時の信頼獲得ツール
  • セミナー資料として使い回す

注意点

  • 理論だけでなく「読後に動きたくなる」具体策も入れること。

分析型の見極め方

分析型は、対ヒト-柔軟-理想の3つの特徴があります。

  • 対コト:分析型は、ビジネスにおいて「顧客の感情」よりも「データや戦略」を重視します。自分の能力やスキルを活かし、最適な手法を見つけて実行することに価値を感じます。
  • 柔軟:成果を最大化するために、市場の変化に敏感です。売れないものはバッサリ切ります。ある時は、Facebookの専門家とか言いながら、翌年はLINEコンサルにジョブチェンジなど行います。
  • 現実:分析型は、成功する確率や効率を重視します。数字やデータをもとに「何が儲かるか」「どうすれば効果的か」を考え、実利を得ることを最優先します。4タイプの中では、最も合理的なタイプといえるでしょう。

Expert

専門型

  • 特定分野に深い知識・技術を持つ
  • コツコツと積み上げる力があり、プロフェッショナル志向
  • 独自性や専門性で差別化できる
  • 質を重視し、納得できる成果を追求する

専門型の有名人

池上彰(知識型発信) / 勝間和代(経済・金融) Russell Brunson(ファネルマーケティング) Neil Patel(SEOマーケティング) / Moz(SEO専門サイト) Peter Thiel(起業家向け書籍) / ロバート・キヨサキ(金持ち父さん貧乏父さん)

専門型の特徴

特定分野に強いこだわりと探究心を持ち、知識やスキルを磨き続けるあなた。
「この分野なら誰にも負けない」という自信が、周囲からの信頼に繋がります。高品質な成果を出せる反面、営業や発信が苦手になりやすい一面も。
自分の価値を“伝える力”を磨くことで、ビジネスはさらに広がります。

強み

  • 好き=仕事にできるタイプ
  • 営業活動に時間を割くことがなくなる

弱み

  • 基本、ビジネスは苦手(そもそも優先順位が低い)。
  • 独自のこだわりが強すぎる。その道の巨匠になるしかない
Point

スキルはあっても「売り方」が分からないまま悩むことが多い傾向。
専門性を“価値”に変換するサポートで、次のステージへ進めます。

SNS戦略

知識や経験をわかりやすく伝えることで、「この人に頼みたい」と思われる存在になれます。小さな専門情報発信からスタートを。

向いているSNS例

  • note:専門記事やコラムで「知の信頼」を積み重ねる
  • Instagram(専門アカウント):スライド型投稿でノウハウを小出しに紹介
  • LinkedIn:専門スキルや実績を可視化し、仕事につなげる

注意点

  • 難しすぎない言葉で、誰にでも伝わる発信を。

広告戦略

専門性を武器に、「学びたい人」「困っている人」にリーチする広告が向いています。コンテンツマーケティング型の広告がおすすめです。

おすすめ広告手段

  • Google広告(検索連動型)
    「〇〇 コンサル」「〇〇 講座」など、課題解決ニーズに応えるキーワード設定。
  • リマーケティング広告
    一度自分のサイトや記事を見た人に再アプローチする。

注意点

  • 広告クリエイティブに「専門用語を並べすぎない」こと。

ブログ戦略

専門知識を「初心者向けに」わかりやすく解説するスタイルが最適。小さな役立ち情報から積み重ねていきましょう。

おすすめブログスタイル

  • How-to記事型:「初心者でもできる〇〇の始め方」
  • 事例紹介型:「実際に〇〇してみた結果」

活用ポイント

  • カテゴリーやタグを整理して、知識ベースとして蓄積する設計を意識

注意点

  • 専門的すぎる話題は小分けにして出すと読みやすい。

出版戦略

あなたの専門知識を惜しみなく提供する「ノウハウ本」が最も向いています。信頼と権威性を一気に高める武器になります。

おすすめ出版スタイル

  • How-to本:「初心者向け〇〇入門」
  • 専門分野の解説書:「〇〇を知るための基礎知識」

活用例

  • コンサルや講座への誘導
  • 既存クライアントへのアップセル用資料

注意点

  • 専門用語をかみ砕き、読者目線で丁寧に書くこと。

専門型の見極め方

分析型は、対ヒト-柔軟-理想の3つの特徴があります。

  • 対コト:他人との関係や人の評価よりも、自分の好きな事を一心不乱にやり続ける狂気さがあります。ビジネス度外視でオタクの道を極める狂気さ
  • 一貫型:自分の専門分野において、ブレずに探求し続ける姿勢が特徴的です。トレンド無視です。タピオカブームの時も、コーヒーを研究する人もいます。
  • 理想:お金や効率よりも、「この分野を極めたい」「知見を深めること全て」と割り切っています。ビジネスよりも芸術や学問の道に進むべき人種です。

ビジネススタイル診断活用

自分のスタイルを決める

ビジネスで成果を出すには、まず「自分はどのスタイルで戦うのか」を明確に決めることが最初の一歩です。

診断結果を見たら、最も得意なスタイル(1番目)を軸に選びましょう。
同時に、サポートに使える2番目、苦手意識を持ちやすい4番目も把握しておくと、ブレずに進めます。
「全部やろう」とするのではなく、ひとつの軸に絞ることが成長の近道です。

自分の軸を決めることで、選択肢に迷わず、一貫性のある行動ができるようになります。

STEP
1

リソースの最適化を図る

自分だけではなく「相手」を知ることでもっと楽になります。

クライアント、仲間、上司、パートナー……
相手のビジネススタイルを見抜く力を磨くことで、ズレない提案、無理のない関係づくりができるようになります。
タイプに合わせたアプローチをするだけで、チャンスは何倍にも広がります。

最小限の力で最大限の成果を出すために、自分に合った勝ちパターンを作っていきましょう。

STEP
2

相手のタイプを知り尽くす

クライアント、仲間、上司、パートナー……
相手のタイプを理解することで、コミュニケーションが格段にスムーズになります。
相手に合わせた提案や関係構築ができれば、チャンスは何倍にも広がります。

相手に合わせる力は、あなたのビジネスを確実に広げる武器になります。

STEP
3

お互いの違いを見極める

最後に大切なのは、「違い」を理解し、活かすことです。

ビジネスでは、同じスタイル同士だけでなく、違うタイプ同士が組んだ方が、大きな成果を出せることも多いです。
違いを恐れず、役割分担や補完関係を築く視点を持ちましょう。
異なる強みが重なることで、ビジネスは何倍にも成長します。

違いを「弱点」ではなく「可能性」と捉えたとき、ビジネスは次のステージに進みます。

STEP
4

本業は性格診断です




副業はウェブデザイナーです


名前 木村真基(きむらなおき)

NAOKI KIMURA

ニーズマッチCL支部にて、こちらのページを運営している木村です。
ビジネスカテゴリは診断サイト制作です。

ビジネススタイル診断を作ったキッカケ

2025年3月に「診断サイトって何?」と質問されて、上手に答えられなかったので、自分で作ることにしました。元ネタは、16personalities/MBTI診断です。一部のロジックを援用して、ビジネススタイル診断に作り変えました。テキストやコードはChatGPTに作ってもらいました。便利な時代になりました。

同業者が増えたから豪快にカテゴリを変えました。

同業種が増えたのもある

裏目的は...ニーズマッチ内で「オンライン型の集客コンサルタント系」や「起業塾主催」の人が増えたので、誰に誰を紹介してよいかわからなくなりました。あえて、ビジネス以外の要素「キャラクター」や「スタイル」に焦点を当てて、選んでもらおうと考えて、ビジネススタイル診断を作りました。

ちなみに、木村は「専門型」です。サブで「分析型」です。
正直、エニアグラムや16性格診断の分野でNo1になることしか考えていません。

診断サイト制作の流れ

スクロールできます
ステップ価格サービス内容
1.オンライン診断を受ける無料、募金性まずはビジネススタイル診断(以下、BS診断)を受けてください。完全に無料です。
2.BS診断セッションへ参加一般価格:22,000円/90~120分
NM価格:11,000円/60~90分
診断テストはあくまできっかけです。オンラインでビジネス診断セッションをしております。
ご自身に適したビジネススタイルを知ってください。
そのうえで、次の診断サイト制作に進むかをご決断ください。
3.診断コンテンツ企画55,000円/3~5時間あなたのサービスを診断コンテンツ化します。
2×2の法則を使って、Googleスライドでマトリックスを作ります。
これ自体が、あなたのオリジナル商品になります。
4.診断テスト開発220,000円~/1週間目安12~16問の診断テストを作ります。HTMLファイルにて納品します。
テキストと画像もお付けします(AIで生成します)
5.診断サイトへ変換110,000円/1~2日WordPress化してお渡しします。あなたの紹介ページもセットで作ります。
6.多重構造ページ化330,000円~/1週間トップ、紹介、事業内容、診断ページ、下層の診断結果のページ、お申し込みフォーム
など下層ページをお作りします。全部で10ページ程度で考えています。
7.サイトの運用×保守33,000円/5時間分テキストやデザインを変更した場合は、左記の金額で対応します。

キャンペーン:先着2名

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まずは1on1の日程調整をお願い致します

  • スマートフォンではなくパソコンでご参加ください
  • 時間は1時間ほど抑えておいてください